食文化の継承から、
新たなるニーズの開発へ。
大正8年創業鯨老舗マルホは、創業100周年を迎える2019年に向かって2011年より社会の構造的変化の時代にあわせ、次世代の企業、あるべき姿を「改革100計画」をスタートして参ります。これを機に不滅の企業を目指し「天然資源から多様な価値を創造し、お客様のニーズにマッチした食べ物づくり・物づくりを通じて東アジアをターゲットに健康で自然に優しい安心安全な生活の実現に裏方として貢献をめざす」ことを培いました。
改革100計画は、長い歴史あるマルホの経験則に基づく、基本を忠実に守り情報化(IT化)・国際ネットワーク化・環境・資源の最適化を責任ある事業として構築して参ります。その事で新たな100年への基礎を固めて参ります。すなわち、創業100年に向けての経営基礎固め最適構築を進めます。
マルホは、天然資源から新たな自然環境を有効にから価値創造を進める中、現在事業軸の天然資源「くじら」の有効活用で、「くじら」本来のエネルギーを食文化の継承から新たなるニーズ開発に取組んでおります。
新生マルホは事実歴史の歩みを良し悪しの経験側を真摯に受け止め、今後の将来の事業継承に、社是「つくること」社訓「疾風知勁草」で、誠実に努力と忍耐を惜しむことなく邁進して参ります。
会社概要
商標 | 株式会社マルホ |
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代表者 | 本田 純也 |
本社所在地 | 〒860-0057 熊本市西区八島町1005番地 |
TEL / FAX | TEL. 096-355-6351 FAX. 096-356-4149 |
資本金 | 20,000千円 |
設立 | 1951年9月18日 |
事業内容 |
1.魚・貝類加工及び販売 2.鯨加工及び販売 3.前記各号に付帯する一切の業務(商品企画等) |
役員 |
代表取締役社長 本田 純也 |
取引銀行 | 肥後銀行本店 / 三井住友銀行熊本支店 / みずほ銀行熊本支店 |
従業員数 | 46人 |